日本書道ユネスコ登録推進協議会

「 つなごう日本の書道文化 ユネスコの無形文化遺産に 」

 

「書道」が国の『登録無形文化財』に
ユネスコ無形文化遺産への推進運動も、登録に向けて大きく前進 2021(令和3)11月22日

 

登録録推進運動(講演会開催報告)を更新しました。 2021(令和3)年10月1日

 

協議会概要

1.協議会発足の趣旨

『日本の書道文化』を国際連合教育科学文化機関(=ユネスコ)の「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表(=代表一覧表)」に記載するため。(=『日本の書道文化』を保護継承し、ユネスコの無形文化遺産に登録するため。)

2.協議会名 : 日本書道ユネスコ登録推進協議会

2015(平成27)年4月4日に発足。
公益財団法人全国書美術振興会、公益社団法人全日本書道連盟、公益社団法人日本書芸院の3団体が、『日本の書道文化』をユネスコの無形文化遺産に登録すべく、その登録推進運動を行う目的で、「日本書道ユネスコ登録推進協議会」を発足しました。

3.協議会の組織

<協議会><実務者会><調査委員会><事務局>で構成しています。
<協 議 会>
事業の最終的な決定機関。特別顧問・顧問・会長・副会長・総務部長・委員の役員が置かれています。
<実務者会>
実務的に事業を進めるための立案・検討を行う機関。協議会の総務部長を座長とし、実務委員・アドバイザー・事務局とで運営されます。アドバイザーは、毎日新聞社・読売新聞社・朝日新聞社・産経新聞社・共同通信社からそれぞれ社員1名が派遣されます。
<調査委員会>
書道関連団体、書き初め等の実体調査を行う組織。第8回協議会において可決された組織で、文化庁の伝統的生活実態調査に向けての基礎調査や資料作成、登録までの過程で文化庁等に提示していく提案書の基礎となるような書道関連団体、書き初め等の実体調査を行っていきます。協議会の委員を座長とし、委員は大学や小学校の教育関係者・美術館関係者・大学院生で構成されます。
<事 務 局>
東京事務局は全国書美術振興会内に、大阪事務局は日本書芸院内に設置しています。

4.申請名称案 日本の書道文化 -書き初めを特筆して-

・協議会発足時は、日本の独創性を国際社会にアピールするために、申請名称を「日本の書道文化-中でも仮名書道を-」としていました。しかし、ユネスコが審査時に最重要視する申請案件の社会的役割や社会的効果という観点を考慮し、 申請名称を<日本の書道文化-書き初めを特筆して->に改め進むことにしました。

・芸術としての書道、学校教育や生涯学習での書道、生活文化の中に連綿と続く書道、書道に必要な道具等を製作する職人の技術、協議会はこうした「日本の書道文化全般」を保護継承し、ユネスコの無形文化遺産への登録を目的として運動を行っています。漢字書・仮名書・漢字仮名交じり書を含めた日本の書道全体を対象としています。

・関係する社会や集団、地理的位置と範囲については、地域を問わず、年齢を問わず、日本国民全体で構成。これには、書道団体はもちろんのこと、家族、地域コミュニティー、教育現場、カルチャー、書道愛好者グループ、社寺、美術館や博物館、書道用品・表具・設営の関連業者が含まれます。

5.申請要素(=日本の書道文化)の特定と定義

「無形文化遺産保護条約」第2条において明示される無形文化遺産の次の5分野のうち、
(a)口承による伝統及び表現(無形文化遺産の伝達手段としての言語を含む。)
(b)芸能
(c)社会的慣習、儀式及び祭礼行事
(d)自然及び万物に関する知識及び慣習
(e)伝統工芸技術
「日本の書道文化」の該当する分野を(c)の社会的慣習として申請します。

6.ロゴマーク・スローガン・ポスター

登録推進運動の象徴となるロゴマーク、一般国民に広く広報を行うためのスローガンおよびポスターを制作。スローガンは「つなごう日本の書道文化 ユネスコの無形文化遺産に」

組織一覧(2021年10月1日現在)

  協議会役員

特別顧問
河 村 建 夫 衆議院議員、書道国会議員連盟会長
松 浦 晃一郎 第8代国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)事務局長
荒 船 清 彦 公益財団法人全国書美術振興会名誉顧問
丸 山 昌 宏 毎日新聞社代表取締役社長、毎日書道会理事長
老 川 祥 一 読売新聞グループ本社代表取締役会長兼主筆代理、読売書法会会長
中 村 史 郎 朝日新聞社代表取締役社長
飯 塚 浩 彦 産経新聞社代表取締役社長、産経国際書会会長
三 土 正 司 ㈱共同通信社代表取締役社長
顧 問
日比野 光 鳳 文化功労者、日本藝術院会員
参 事
津 金 孝 邦 公益財団法人全国書美術振興会名誉顧問 ※「くに」の左部縦画は突き抜けない
樽 本 樹 邨 公益社団法人全日本書道連盟顧問
吉 川 蕉 仙 公益社団法人日本書芸院名誉顧問
会 長
田 中 壮一郎 公益財団法人全国書美術振興会会長
独立行政法人国立青少年教育振興機構顧問、元文部科学審議官
副会長
井 茂 圭 洞 文化功労者、日本藝術院会員
星   弘 道 公益社団法人全日本書道連盟顧問
石 飛 博 光 公益社団法人全日本書道連盟顧問
田 中 鳳 柳 公益社団法人全日本書道連盟顧問
黒 田 賢 一 日本藝術院会員、公益社団法人日本書芸院最高顧問
髙 木 聖 雨 日本藝術院会員、公益財団法人全国書美術振興会理事長
総務部長
髙 木 聖 雨 (兼任)
委 員
清 水 透 石 公益財団法人全国書美術振興会参事
田 中 節 山 公益社団法人全日本書道連盟顧問
仲 川 恭 司 公益社団法人全日本書道連盟副理事長
辻 元 大 雲 公益社団法人全日本書道連盟副理事長兼事務局長 ※「つじ」は一点しんにょう
長 野 竹 軒 公益社団法人全日本書道連盟理事
高 木 厚 人 公益社団法人日本書芸院副理事長
舟 尾 圭 碩 公益社団法人日本書芸院常務理事

  実務者会

座 長
髙 木 聖 雨 (兼任)
実務委員
長 野 竹 軒 (兼任)
太 田 文 子 芸術新聞社編集顧問
髙 橋 利 郎 大東文化大学文学部書道学科教授
アドバイザー
西 村 修 一 一般財団法人毎日書道会専務理事兼事務局長
金 子 泰 雄 読売書法会事務局長
舘 野   綾 朝日新聞社企画事業本部文化事業部次長
粂   雅 人 産経国際書会専務理事兼事務局長
石 森 光 治 株式会社共同通信社事業推進部次長

  調査委員会

座 長
髙 木 厚 人 (兼任)
座長代行
髙 橋 利 朗 (兼任)
委 員
杉 山 勇 人 鎌倉女子大学専任講師
前 川 知 里 大東文化大学大学院後期課程在学中
田 村 彩 華 成田山書道美術館学芸員
芹 澤 麻美子 大東文化大学大学院修了、千葉大学附属小学校講師
中 村 拓 也 大東文化大学書道学科助教

  事務局

事務局長
坂 本 敏 史 公益財団法人全国書美術振興会事務局長
松 本   薫 公益社団法人日本書芸院事務所長


お問い合わせ

「日本書道ユネスコ登録推進協議会」事務局
Mail.info@shodoisan.jp

<東京事務局>
〒107-0052
東京都港区赤坂2-11-1 デルックス溜池山王6階
公益財団法人全国書美術振興会内
Tel.03-3568-2071
Fax.03-3568-2072
<大阪事務局>
〒540-6591
大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル7階
公益社団法人日本書芸院内
Tel.06-6945-4501
Fax.06-6945-4505

 

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